KORA KAPDA ~インドの素材”カディ”~

KORA KAPDA  ~インドの素材”カディ”~

2013 .3 . 29 (fri) ~ 2013 . 4 . 3 (wed)

open 11:00 ~ close 20:00 (最終日19:00まで)

 

“Khadi(カディ)”

 

手で糸を紡ぎ、手で巻き取り、手で織る、インドに昔から伝わる技法で、今尚作り続けられている生地。

手作業で行われるとても繊細で軽やかな“カディ”の生地糸は、生地1m分の糸を紡ぐだけで

1日掛かるとも言われている。

1930年頃には、当時インドを植民地支配していたイギリス人により、手間の掛かる“カディ”よりも

イギリス製の機械綿織物布が普及し始めたが、ハマトラ・ガンジーにより

インド人が自給出来る“カディ”を絶やさない様にと、自ら糸を紡ぎ、“カディ”を持ち

インド各地を歩き回り、技法を伝えた事で今日まで受け継がれたと言われている。 

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そんな、沢山の手間を掛けて作られた“カディ”は様々な特徴を持っており

糸の撚りが甘く柔らかい為に吸湿性、速乾性、保温性に優れ、夏は涼しく

冬には暖かく肌に感じられます。

また、手で紡いでいるので糸の細太が出来、均一では無い、表面に表情のある生地となります。

そして、この両方の理由から、洗う毎に生地の風合いが増します。

 

 

KORA KAPDAは、ヒンドゥー語で生機生地のことを意味します。

未晒し糸のまま織り上がった生地の様な、

温かさが宿るもの創りをしたいと思いこの名前にしました。 

インドの広大な大地の恵みと伝統が生み出すコットン素材 “Khadi(カディ)” をベースに、

素材の持ち味を生かし、そこにちょっとした工夫を加え、楽しむ服とする。

この両方を持ち合わせる事で、変わる事無く愛されるモノと成り得ると考えます。

そしてそれがKORA KAPDAの目指す服創りです。

 

 

 

場所:シゲキバ
お問い合わせ:092−406−3513